フレッシュネスバーガー創業28周年を記念して★
こだわりを紹介する特別コラムを掲載します！

どこから来たの？

よくアメリカ生まれのブランドと思われがちですが、フレッシュネスバーガーは実は日本生まれ、渋谷区富ヶ谷が1号店となります。
創業者が「ハイテク」という言葉が氾濫する時代だからこそ、手作りのぬくもりを伝える店、
そのために、人の健康を第一に考えた新鮮な素材を使ったハンバーガーを提供したい！との気持ちを込めてフレッシュネスバーガーと命名。

創業者、直筆の設計図。 映画フライド・グリーン・トマト（‘09年）に出てくる1900年代前半のカフェをイメージ。

ロゴデザインも創業者。 ふちがギザギザとし、かすれたデザインはスタンプで押したような風合いを出したかった為。

不動産屋泣かせの“ウワサ”の物件！？

創業者が一目惚れした物件は、人通りの少ない立地にあり、劇団の稽古場・BARなどいずれも1年もたたずに入れ替わる不動産屋泣かせの木造平屋建てだったのです。。。

今日も元気に営業中！

そんな立地からのスタートではありましたが、東大駒場キャンパスの向いに位置している事も功を奏し、学生や地域の方々から支えられ、今では約180店舗にまでブランドは成長。 富ヶ谷1号店も皆様に愛されながら今日も元気に営業しております！

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